【生命力を上げ続ける大切さ】〜世界的な疫病が蔓延するなかでわたしたちができること
いつも、BlogやTwitter、オープンチャットを
お読みになってくださっているみなさんへ愛を込めて。
こんにちは。
ななびこと、森山貴裕（もりやまたかひろ）です。
いつもblogを読んでいただいて、ありがとうございます☆
*人通りのまったくない渋谷の街並み
《目に見えない存在が運んでくるもの》
この世界がいま、目に見えない何かで脅かされています。
『この世界』と言っても、あくまでも人間の世界だけに限った話ですが。
数ヶ月前に中国の武漢で流行りだした疫病が、
これほどまでに劇的に世界中に広まるなんて、だれが予想していたでしょうか？
そうです、新型コロナウィルスです。
ついに日本政府も重い腰を上げて、緊急事態宣言を発令するそうです。
私たち日本人は、これからより一層家の中に閉じこもり、身を守っていくことを
第一に考えなければならなくなりました。
目に見えないものと戦い続けるのは、
第一線で戦っていらっしゃる、政治家さん達や、医療従事者さん達にとって、
厳しい負担になっていることでしょう。
このままだと、家の中に閉じこもっていなければならない一般の方々にとっても
つらい時期は、まだまだ続くのかもしれません。
昔から飢饉や伝染病は、目に見えないものとして人を恐怖に陥れてきました。
見えない存在というのは、神様であり、悪魔でもあります。
私は目に見えないものをざっくりとまとめて、
情報として捉えています。
もともと、情報とはいいも悪いもないからです。
うまく使えるか、そうじゃないか、という話なのです。
ただ、これについて書いていると、とっても長くなりそうなので、
今回は割愛します。
《もっと恐ろしい伝染病》
さて、話を戻しましょう。
どんな疫病よりも、もっともっと怖い伝染病があります。
それは《恐怖》という伝染病です。
コロナウィルスに対しては、
マスクや消毒、手洗いうがいをしていれば、していない場合よりも、
ある程度の感染は免れますが、
恐怖という情報は、一瞬で人から人へと際限なく広がっていきます。
そして、これと言って有効なワクチンもありません。
直接人に会わなくても、
理由のない怒りや悲しみ、
すべて《恐怖》という名の伝染病は
TV、雑誌、新聞、スマホなどの
情報媒体を通して、
広がっていきます。
ネガティブな情報発信、
思考や他人に対しての
配慮の低下による、
短絡的な行動の増加などは
恐怖という伝染病における症状です。
《恐怖は人間の『知性』という宝を奪う》
私の住まいは都内ではないので、まさかそんなことはありえないでしょう、
と高をくくっていたら、近所のスーパーでも
お米が売り切れていたり、トイレットペーパーが売り切れていたり、
納豆がなかったり。
マスクなんてずーっと売り切れの、入荷待ち未定のまま。
きっと、今年はどうぶつの森よりもベストセラーになることとおもいます。
こういう現場を目の当たりにして、私自身、本当に実感しました。
未知の伝染病という原因が空から降ってきて、
《恐怖》という二次感染症が蔓延しているこの現実で、
私たちは何を選択していくんだろう？と。
『私たちはみんな試されてるんだ』
なんて、
生やさしいセリフを口にするほど、短絡的でも居られません。
《当たり前は有り難いになるときに優しさを口にする》
同時に、この有様を目にして、とても優しい気持ちになったこともあって。
地元のレストランに行けば、だれかが料理を出してくれます。
電車はいつもどおり運行しています。
スーパーやコンビニに行けば、必要なものを売ってくれます。
ネットで欲しいものを注文すると、数日ですぐ届けてくれる運送やさん。
幼稚園や保育園の先生が、公園周りを子どもたちを連れて、
散歩している姿。
電気や水道やインターネットなどのライフラインは、
コロナウィルスが蔓延したあとも変わらずに利用することができます。
これって単純に、すごいなって思うんです。
生かされてるな、感謝しかないなって。
ひとりひとりが、やれることをやれるだけ、やってるだけなんだなと。
かかったり、死んだりするのはこわいけど。
でも、じぶんができるだけのことを、やってるだけなんだと。
《恐怖に対するワクチンはあるのか？》
『７つの習慣』という、スティーブン・R・コヴィーさんが書いた、有名な本があります。
でも実は一番大事なことは、７つの習慣の中にはなく、まえがきに書いてあります（笑）
私はこれが、《恐怖》という伝染病に対する唯一のワクチンだと思っているんです。
”自分の影響の輪をすこしづつ、広げていくことだけに集中する。”
自分のできる範囲のことをやっていると、
その範囲が徐々に広がっていきますよ、という意味です。
これが私の提唱する、現実創造の根幹をなす考え方です。
つまり、雨が降ったら、傘がさせるか？
ということなんです。
そしてもし、傘がなかったら、コンビニで雨宿りができるかどうか？
ということも大事ですし、コンビニが近くになかったら、
その状況でどうするか？ということを逐一考えて、実行できるかなんですね。
反対に、もしも自分にたくさんの傘を買うだけの余裕があって、
周りに傘がない人がいれば、余ってる傘を配ることもできます。
できることを、ひとつづつ、やればいいんです。
できることをできるだけ。
できないことを、
やろうとする必要はない。
でももしも、
できることが
あるんだとしたら、
出し惜しみする必要もない。
そういう意識がたくさん集まれば、今の現実は劇的に変わっていくでしょうし、
きっと事態も少しづつ収束していくことと思っています。
そこで今の私ができることって、なんだろう？と考えた結果、
《恐怖》という伝染病に打ち勝つワクチンの一つとして、
見るだけで呼吸力を上げるヒーリング動画プログラム
を作りました。
【見るだけで呼吸力がUPする☆】〜コロナウィルスに対する不安を増幅させない☆生命力☆免疫力☆呼吸力UPヒーリングライブ☆↓（*細かい作業中、運転中には眠くなったりする恐れがあるので、絶対に見ないでください。危険です！）
*視聴前の注意
運転中、仕事中など細かい作業をしている最中は、
強制的に眠くなりますので、ご視聴をお控えください。
危険です。
《スペシャル呼吸力UPヒーリングライブの内容》
●呼吸とは？
●呼吸力の確認の仕方
●人体の認識を変える
●腹式呼吸の謎
●肋骨を緩める
●肺を膨らませる
●肺の神経を調整する
●内臓を風水で調整する
●呼吸ダイビング
●その他風水のヒーリング
皆さんが生活の中で
ウィルスと接触しないようにすることはできないかもしれないですが、
もしも接触してもそれに対抗する身体を作り上げるお手伝いなら、
ヒーリングを使ってできると考えたからです。
【呼吸力と生命力の本質を考える】
呼吸力が上がるということは、生命力の上昇を表します。
息が人よりも多く吸えるというのは、
日々の仕事や家事などで失われた体力を、劇的に戻すことができるということですし、
メンタル面でも不安を減らし免疫力を高めることが、医学的にも分かっています。
もしも皆さんひとりひとりの
呼吸力が高まって、
免疫力が上がれば、
感染を止める可能性が
高まるかもしれません。
それは周りにいる
大切な人たちを
守ることにもつながります。
そうなれば、いつか自然とこの冷たい雨は止むでしょう。
１時間弱の動画ですが、１回目は呼吸に関する人体の知識や、
呼吸力を支配している意識の持ちようについて話をしているので、
ちょっと我慢して全編見てみてください（笑）
２回目以降は２５分位から見始めると、
ヒーリングから直接受けることができるので、便利です。
電車での通勤時間や、夜寝る前にみると、呼吸をするのが劇的に楽になり、
効果的に疲労を取り去る変化があるとおもいます。
これが今のところ、私のできる影響の輪のギリギリのラインです。
ぜひ、この動画をどうかあなたの大切な人たちにも広めたり、オススメしてあげてください。
よろしくお願いいたします。
森山貴裕
最後に動画をご覧になって、呼吸力がUPした方たちからの変化の報告を
ご紹介いたします。
参考になさっていただけたら、嬉しいです。
もちろん、下記に紹介してある森山のオープンチャットや、公式LINE＠でも、
動画を見ての変化をご報告いただけたら、とても嬉しいです！
励みになります。
いつもありがとうございます。
感謝です。
【以下動画視聴者さんからのご報告】*ななび=森山です
森山貴裕のLINEオープンチャットコミュニティー（完全無料）
（LINEがあれば誰でも参加できる、森山と直接話せるコミュニティーになります）↓
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この動画でもふんだんに使用している
超絶技巧ヒーリングを
ななびが直接指導する
『超リアリスティックヒーラー育成講座』に興味のある方は、
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